公営墓地というのは自治体によりまして募集方法は多少異なる

公営墓地というのは自治体によりまして募集方法は多少異なる



公営墓地というのは自治体によりまして募集方法は多少異なるブログ:2017-01-25


わたしたち夫婦は、
若い時から親しい友人を何人も亡くしています。
しかも、突然であるケースが多かった…

ある日のこと。
わたしたち夫婦は、
「黄泉がえり」という映画を家で観ました。

この映画は…
あるエリアで、その場所で亡くなった方が、
短い一定の期間だけ生き返って戻ってくる…というお話です。

戻ってきた人たちは、歓迎されたり、戸惑われたりしながらも、
亡くなる前に言い残したこと、やり残したことを伝え、行うために、
限られた時間を残された家族たちと過ごします。

そして、またこの世を去っていくのです。
残された家族や友人たちは、その最後のメッセージを胸に、
新しく人生を生きていこうとします。

当時のわたしは、
この映画を納得して見終えることができませんでした。

それは、もし、亡くなった友人に同じことが起こったら、
また去っていく時に、あまりにも悲しすぎるじゃないか…と
思ったからです。

なぜだか、
ものすごく悲しくなって、この思いを家内に伝えたのです。

今思えば、
去っていった友人自身がやり残したことを思ったのではなく、
わたし自身が彼らに伝え、
やってあげられなかったことへの後悔がそうさせていたのでしょう。

そんなわたしに、
家内はこう言ったのです。

「死んだ人はね、けっして生き返ったりしないんだよ」

その言葉に、はっとしました。
家内だけではなく、家内にとっても、
同じように大切な友人達です。

こんな話をされたら、
家内だって友人を思い出して悲しくなります。
わたしはそれを忘れて、自らの中ばかりを見て浸り込んでいたのです。

けれど、そんなわたしに家内は、自分の悲しみをおさえて、
自分の中に浸り込むのと、
自分自身をきちんとみつめて、直面していることを受け入れること
とは違うことを伝えてくれたのでした。

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